問題数 | 35問前後 ※予告なく変更になることがあります。 |
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出題形式 | 選択肢形式、ドロップダウンリスト形式、クリック形式、ドラッグ&ドロップ形式 |
試験方法 | 試験はすべて、コンピュータ上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式 |
試験時間 | 45分 |
受験資格 | 特にありません。年齢・国籍を問わずどなたでも受験できます。 未成年の方は、保護者の同意を得たうえでお申込みください。 |
受験料 |
<社会人/一般の方> <学生の方(学割)> |
合否の結果 | 合否の結果は、試験直後のコンピュータ画面に表示されます |
資格の有効期限 | 取得した資格の有効期限はありません |
パーセンテージは、試験の各領域の相対的な重みを示します。パーセンテージが高いほど、問題数が多くなる可能性があります。(パーセンテージの比率は、予告なく変更になることがあります)
■ Microsoft Power Platformのビジネス価値についての説明(20~25%)
■ Microsoft Power Platformの基礎的なコンポーネントの特定(10~15%)
■ Power BIの機能の実証(10~15%)
■ Power Appsの機能の実証(20~25%)
■ Power Automateの機能の実証(15~20%)
■ 補完的なMicrosoft Power Platform ソリューションについての説明(15~20%)
試験範囲の詳細は、以下のファイルをご確認ください。
PL-900:Microsoft Power Platform Fundamentals出題範囲(英語)(PDFファイル154KB)