トップ > 試験概要 > 98-364 データベースの基本事項

98-364 データベースの基本事項

Microsoft SQL Serverを含むリレーショナルデータベースの基本概念、SQL言語、データベースオブジェクトの作成と操作、正規化、データベースの管理などの知識とスキルを認定

試験概要

問題数 全科目40問前後
出題形式 択一問題、複数選択式問題
試験方法 試験はすべて、コンピュータ上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式
試験時間 45分
受験料

<社会人/一般の方>
1科目 12,960円(12,000円+消費税8%)

<学生の方(学割)>
1科目 7,560円(7,000円+消費税8%)

合否の結果 合否の結果は、試験直後のコンピュータ画面に表示されます
資格の有効期限 取得した資格の有効期限はありません

出題範囲

パーセンテージは、試験の各領域の相対的な重みを示します。パーセンテージが高いほど、問題数が多くなる可能性があります。各項目のトピックが出題されますが、このトピックに限定されるものではありませんのでご注意ください。

  • データベースの主要概念について(20~25%)

    • テーブルにデータを格納する方法について
      テーブルの理解、データベースに格納されるデータにテーブルを関連させる方法の理解、列/フィールド、行/レコード
    • リレーショナルデータベースの概念について
      リレーショナルデータベースの理解、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の必要性、およびリレーションを確立する方法
    • データ操作言語(DML)について
      DMLとは、およびデータベースにおけるDMLの役割の理解
    • データ定義言語(DDL)について
      T-SQLを使用してテーブルやビューなどのデータベースオブジェクトを作成する方法の理解
  • データベースオブジェクトの作成(20~25%)

    • データ型の選択
      データ型の理解、データ型が重要である理由、およびデータ型が記憶域要件に影響する方法の理解
    • テーブルとその作成方法について
      テーブルの目的、適切なANSISQL構文を使用したデータベースでのテーブルの作成
    • ビューの作成
      ビューを使用する状況、およびT-SQLやグラフィカルデザイナーを使用してビューを作成する方法の理解
    • ストアドプロシージャおよび関数の作成
      データの選択、挿入、更新、または削除
  • データの操作(25~30%)

    • データの選択
      SELECTクエリを使用した1つのテーブルからのデータの抽出、結合を使用したデータの抽出、UNIONおよびINTERSECTを使用した結果セットの結合
    • データの挿入
      データベースにデータを挿入する方法、INSERTステートメントの使用方法の理解
    • データの更新
      データベースのデータを更新する方法、および更新されたデータを適切なUPDATEステートメントを使用してデータベースに書き込む方法の理解、テーブルを使用した更新
    • データの削除
      1つまたは複数のテーブルからのデータの削除、トランザクションを使用したデータの整合性と参照整合性の確保
  • データ記憶域について(15~20%)

    • 正規化について
      正規化の理由、最も一般的な5つのレベルの正規化、データベースを第3正規形に正規化する方法の理解
    • 主キー、外部キー、および複合キーについて
      データベースのキーの理由の理解、適切な主キーの選択、キーに対する適切なデータ型の選択、複合キーに対する適切なフィールドの選択、外部キーと主キー間のリレーションシップの理解
    • インデックスについて
      クラスター化インデックスと非クラスター化インデックス、およびデータベースでのそれらの目的の理解
  • データベースの管理(10~15%)

    • データベースセキュリティの概念について
      データベースを保護する必要性、保護できるオブジェクト、保護する必要があるオブジェクト、ユーザーアカウント、およびロールの理解
    • データベースのバックアップと復元について
      さまざまなバックアップの種類(完全バックアップや増分バックアップなど)の理解、バックアップの重要性、データベースの復元方法

試験の申込み

試験は最寄りのMTA試験会場で受験いただけます。
試験実施日やお申込み方法は、試験会場にご確認ください。

受験の流れ

試験会場を探す