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98-361 ソフトウェア開発に関する基本事項

試験概要

問題数 全科目40問前後
出題形式 択一問題、複数選択式問題 (プログラミング言語は、C#もしくはVBを選択可能)
試験方法 試験はすべて、コンピュータ上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式
試験時間 45分
受験料

<社会人/一般の方>
1科目 12,960円(12,000円+消費税8%)

<学生の方(学割)>
1科目 7,560円(7,000円+消費税8%)

合否の結果 合否の結果は、試験直後のコンピュータ画面に表示されます
資格の有効期限 取得した資格の有効期限はありません

出題範囲

パーセンテージは、試験の各領域の相対的な重みを示します。パーセンテージが高いほど、問題数が多くなる可能性があります。各項目のトピックが出題されますが、このトピックに限定されるものではありませんのでご注意ください。

  • 中核となるプログラミングについて(15~20%)

    • コンピューターのストレージとデータ型について
      コンピューターがプログラムと命令をコンピューターメモリに格納する方法、メモリスタックとヒープ、さまざまなデータストレージタイプのメモリサイズ要件、数値データとテキストデータ
    • コンピューターの判断構造について
      すべてのコンピュータープログラミング言語で使用されるさまざまな判断構造、If判断構造、If...Elseやswitch/SelectCaseなどの複数の判断構造、フローチャートの読み取り、意思決定テーブル、式の評価
    • 繰り返し処理の適切な方法の特定
      Forループ、Whileループ、Do...Whileループ、および再帰
    • エラー処理について
      構造化された例外処理
  • オブジェクト指向プログラミングについて(20~25%)

    • クラスの基礎について
      プロパティ、メソッド、イベント、およびコンストラクタ、クラスの作成方法、コードでのクラスの使用方法
    • 継承について
      基本クラスの機能の派生クラスへの継承
    • 多態性について
      基本クラスから継承した後のクラスの機能の拡張、派生クラスのメソッドのオーバーライド
    • カプセル化について
      インターフェイス、アクセス修飾子を介した必要な機能へのアクセスを許可したうえでの、実装の詳細を非表示にするクラスの作成
  • 一般的なソフトウェア開発について(15~20%)

    • アプリケーションライフサイクル管理について
      アプリケーションライフサイクル管理のフェーズ、ソフトウェアのテスト
    • アプリケーション仕様の解釈
      アプリケーション仕様の読み取りおよびプロトタイプ、コードへの変換、適切なアプリケーションタイプ、およびコンポーネントの選択
    • アルゴリズムとデータ構造について
      配列、スタック、キュー、リンクリスト、並べ替えアルゴリズム、さまざまなデータ構造のパフォーマンスの意味、正しいデータ構造の選択
  • Webアプリケーションについて(15~20%)

    • Webページの開発について
      HTML、カスケードスタイルシート(CSS)、JavaScript
    • MicrosoftASP.NETWebアプリケーション開発について
      ページのライフサイクル、イベントモデル、状態管理、クライアント側プログラミングとサーバー側プログラミング
    • Webホスティングについて
      仮想ディレクトリおよびWebサイトの作成、Webアプリケーションの配置、インターネット情報サービスの役割の理解
    • Webサービスについて
      クライアントアプリケーションによって使用されるWebサービス、クライアントアプリケーションからのWebサービスへのアクセス、SOAPとWebServiceDefinitionLanguage(WSDL)
  • デスクトップアプリケーションについて(15~20%)

    • Windowsストアアプリについて
      UIデザインガイドラインカテゴリ、ストアアプリの特性と機能、ジェスチャの特定
    • コンソールベースのアプリケーションについて
      コンソールベースのアプリケーションの特性と機能
    • Windowsサービスについて
      Windowsサービスの特性と機能
  • データベースについて(15~20%)

    • リレーショナルデータベース管理システムについて
      データベース製品の特性と機能、データベースのデザイン、エンティティ関係図(ERD)、正規化概念
    • データベースクエリメソッドについて
      構造化照会言語(SQL)、ストアドプロシージャの作成およびアクセス、データの更新および選択
    • データベースの接続方法について
      フラットファイルなどの各種データストアへの接続、XMLファイル、メモリ内オブジェクト、リソースの最適化

試験の申込み

試験は最寄りのMTA試験会場で受験いただけます。
試験実施日やお申込み方法は、試験会場にご確認ください。

受験の流れ

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